これは快挙なので例によってNHKニュースよりの転載ですが掲載させていただきます。
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全日本大学駅伝は早稲田大が16年ぶり優勝 今シーズン2冠
(2026年11月1日 16:41更新)
大学三大駅伝の1つ「全日本大学駅伝」が行われ、早稲田大が大会記録を3分以上更新して16年ぶり6回目の優勝を果たしました。
早稲田大は10月の「出雲全日本大学選抜駅伝」に続く優勝で、今シーズン2冠を達成しました。
全日本大学駅伝は名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106.8キロで争われました。
早稲田大は2位でたすきをうけた2区の1年生、増子陽太選手が残り3キロを切ってからのスパートで抜け出して大学駅伝初出場で区間新記録をマークし、トップに立ちました。
続く3区は同じく1年生の新妻遼己選手が留学生が持っていた区間記録を更新する力強い走りで2位との差を1分以上に広げました。
早稲田大は5区の2年生、鈴木琉胤選手がこれまでの区間記録を30秒更新し、最終8区ではエースの4年生、工藤慎作選手が区間賞を獲得するなど圧倒的なレース展開で最後までトップを守り、16年ぶり6回目の優勝を果たしました。
タイムは5時間3分31秒でこれまでの大会記録を3分以上更新しました。
早稲田大は10月の「出雲全日本大学選抜駅伝」に続く優勝で、今シーズン2冠を達成し、来年1月の「箱根駅伝」で16シーズンぶりの大学駅伝3冠を目指します。
2位は国学院大、3位は創価大が入り、過去最高の順位となりました。
「箱根駅伝」で3連覇中の青山学院大は4位でした。
早稲田大 新妻遼己「先頭でつなぐこと重視」
早稲田大の新妻選手は「すごくいい順位でたすきをつないでもらったので、先頭でつなぐことを重視して走った。増子選手の姿が見えて自分も頑張りたいと思った」と同学年の増子選手の走りが刺激になった様子でした。
区間新記録については「頭にないわけではなかったが、超えられるとは思っていなかったので、予想外で、いいタイムが出すぎたと思う」と笑顔で振り返りました。
早稲田大 工藤慎作「なんとしても3冠 取りたい」
早稲田大の工藤選手は「去年の自分のタイムを30秒ぐらい更新することができて全く違う自分になれていると思う。なんとしても3冠を取りたいというところで、次の箱根駅伝はこれまでの駅伝のようにはいかないと思っているので、勢いそのままに2か月練習に励みたい」と力強く意気込みを話しました。