お花見の定義

各位
下記話が持ち上がりました。面白そうなので乗りませんか。
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半農半弓さん
昨年同様、行射後お花見をする計画がありましたら、呼んでください。
まだ痛みがあるので、今しばし射てないと思いますので、お弁当の購入等は私がやります。
○○
そうですね。
平日組でささやかにやるのも面白いですね。やるとすれば7日(木)が人数的に一番多い日ですね。火・水に練習に来た方と相談してみます。
昨年どうしたか全く記憶にありませんが、当方のお花見の定義は「桜の木の下で弁当を食べる」というものでアルコールは必ずしも必要としません。 あってもなくても良いのですが弁当を食べながら花を愛でるのがいいのです。桜の花が咲いているところをぶらぶら歩くというのは当方にとっては単なる散歩でお花見ではありません。勤めている時、よく同僚を誘って社内食堂があるのにわざわざ弁当を買いに行って、皇居だとか不忍池のほとりだ とかのベンチで、花を見ながら弁当を食べていたことを思い出します。カミさんとも馬事公苑やら大岡山の東京工大やら弁当持参で行きました。
「食事をすると30分程度はそこにとどまっているのと同じだ」ということが根拠になっているような気がします。○○さんのようにアルコールが絶 対必要ということではないのでみんなに勧めています。今回は地震のこともあるので丁度良いのかもしれません。お花見弁当のようなものが売っていれば是非弁当買い出しをお願いいたします。
12時まで練習し的を片付けて12:15ぐらいから13:00ごろまで歓談しながら弁当を桜の木の下で広げるといった感じです。人数を当日○○さんに電話で連絡し弁当購入をお願いするということでどうでしょうか。本件メールにこの文をコピーして呼びかけてみます。安くてうまそうな弁当を探してください
                                                        以上
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とまあこんな調子ですが弓は射たずともささやかな花見は面白そうだという方是非お越しください